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【貴金属市場】金標準は、急落して1万1500円割れ

  • 2024/04/23
  • 田澤

(貴金属市場)
23日の金標準は急落。金標準の中心限月2月限は前日比306円安の1万1467円。
夜間立会の金標準2月限は、NY金の下落基調によって序盤から売りが先行すると1万1578円まで急落した。NY金の6月限は、中東情勢の悪化懸念の後退と米国の利下げの先送り観測を背景に2338.2ドルまで暴落した。日中立会は、NY金が2309ドル台まで下値水準を切り下げると、金標準は1万1425円まで下げ幅を拡大した。しかし、日中の安値をつけてからは、NY金が下げ一服の展開から2320ドル台まで戻りを見せると、金標準は1万1520円まで切り返した。ただ、金標準の1万1520円台の動きは一時的となり、引けにかけて1万1467円まで売り直された。
日中のNY金は2309.1ドルまで下値水準を切り下げている。先週までイスラエルとイランの緊迫した状況によって買い進まれていた金相場だったが、イランの報復の計画がない事をきっかけに、売り込まれる展開を継続している。また、根強いインフレによる米国の利下げ先送り観測が拡大しており、NY金にとって一段の下振れが警戒される局面となっている。金標準は日中に1万1425円まで急落してから、下げは一服している。ただ、NY金がまだ下振れ懸念がある状況となっていることから、金標準の下値水準の切り下げの動きが警戒される。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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