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公的資金流入観測や政策期待で買い戻しを誘発

  • 2016/06/28
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

 日経平均株価は小幅に続伸し、前日比13円93銭(0.09%)高の1万5323円14銭で取引を終了した。一時は節目となる1万5000円を下回る場面も観測されたが、円高基調の一服感や政府が景気対策に動くとの希望的観測が広がり、先物市場でのショートカバーを誘発させた。また、日銀は、金融市場にドル資金を供給する公開市場操作を実施した。日銀がこの日実施したドル供給オペには14億7500万ドルの応札があり、全額落札される結果となった。株式市場では、公的資金流入観測や日銀の緊急会合開催の噂が流れた。そんな中、市場で話題を誘ったのが、ソロス・ファンドが、ドイツ銀株式の空売りに1億ユーロを投じるとの報道(24日にドイツ銀行株約700万株の空売りを行った)だった。欧州の銀行株はいまだに軟調地合いなだけに今後の展開には注視したいところだ。JPX日経インデックス400は反落し、前日比9.16ポイント(0.08%)安の1万1057.32で取引を終えた。TOPIXも反落し、1.14ポイント(0.09%)安の1224.62で終え、東証1部の売買代金は2兆3571億円となった。東証1部の売買高は24億9562万株、値上がり銘柄数は1000、値下がりは835、変わらずは120銘柄だった。

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