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【貴金属市場】金標準は4営業日連続で上昇して、9797円まで直近高値を更新

  • 2024/02/21
  • 田澤

(貴金属市場)
21日の金標準は、4営業日連続の上昇。金標準の中心限月12月限は前日比30円高の9786円。
夜間立会の金標準12月限は、NY金の上昇によって9789円まで続伸した。しかし、その後はNY金の上げ一服と為替の円高方向の動きから、金標準は9560円前後の水準まで上げ幅を縮小した。NY金の4月限は、米国の長期金利の低下と為替のドル安・ユーロ高基調によって2042.3ドルまで上昇したが、高値をつけてからは上げ一服の展開となった。日中立会の金標準は、序盤に為替の円高方向の動きによって9756円まで下がった。しかし、日中の安値をつけてからは、為替の円高方向の動きが一服してNY金が2042ドル台まで上昇すると、金標準は9797円まで上昇した。
日中のNY金は、米長期金利の低下と為替のドル安・ユーロ高基調によって2043.5ドルまで上昇している。再び2040ドル台まで上昇する動きとなっているが、今晩のNY金は1月30・31日に開催された米FOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨の内容次第となっている。前回の米FOMC以降、米FRB(連邦準備制度理事会)高官らによる早期利下げをけん制する発言が続いていることから、今回の議事要旨で物価の高止まりに対する警戒感が強まる内容となれば、一段の早期利下げ観測の後退によるNY金の下落が想定される。ただ、真逆な内容となれば、NY金の上昇要因に。ひとまず、日本時間22日早朝4時の発表に注目したい。金標準は2月9日の高値9771円を上抜けして、9797円まで直近の高値を更新している。まだ、NY金の堅調地合いと為替の円安基調によって、金標準は上昇基調を継続しているこから、9800円は通過点と見たい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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