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【貴金属市場】金標準は、NY金の下落によって小幅続落

  • 2024/02/07
  • 田澤

(貴金属市場)
7日の金標準は、小幅続落。金標準の中心限月12月限は前日比3円安の9674円。
夜間立会の金標準12月限は、NY金の上昇に反応して9705円まで反発した。しかし、夜間の高値をつけてからは、NY金の上げ一服の動きと為替の円高基調によって9673円まで下落した。NY金の4月限は、米国の長期金利の低下と為替のドル安・ユーロ高方向の動きから2055.3ドルまで上昇した。日中立会は、為替の円高基調が強まり、金標準は9669円まで下げ幅を拡大した。しかし、日中の安値をつけてからは、為替が円安方向に戻ると金標準は9683円まで買い直された。ただ、引けにかけては、NY金が2050ドル割れまで下がると、金標準は9674円まで売られた。
日中のNY金は、2049.1ドルまで反落している。前日に低下していた米長期金利が下げ止まり、NY金は上値の重い展開となっている。まだ、先週末からの米利下げ後退観測が根強いことから、NY金の下振れが警戒される。金標準は夜間立会から9680円台を中心とした売り買い交錯する動きとなっているが、NY金の下振れに注意したい。ただ、米利下げ後退観測による、為替のドル高・円安基調は、金標準の支援材料になるため、金標準の下押しは限定的になると見たい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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