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【石油市場】ドバイ原油は、4営業日ぶりに反発

  • 2024/02/06
  • 田澤

(石油市場)
6日のドバイ原油は、4営業日ぶりに反発。ドバイ原油の中心限月7月限は前日比280円高の6万9310円。
夜間立会のドバイ原油7月限は、序盤にWTI原油の下落に引っ張られ6万8240円まで下値水準を切り下げた。しかし、その後は、下落していたWTI原油が急反発するとドバイ原油は6万9500円まで上昇した。WTI原油の3月限は、為替のドル高基調が圧迫要因となって一時71.41ドルまで直近安値を更新したが、週末の中東地域を中心とした地政学的リスクを警戒した動きによって73.28ドルまで急反発した。ただ、引けにかけては、上げ一服の展開からWTI原油は72.70ドル台まで上げ幅を縮小した。日中立会は、WTI原油が73.00ドル台まで買い直されると、ドバイ原油は6万9530円まで上げ幅を拡大した。ただ、日中の高値をつけてからは、為替の円高方向の動きによって6万9310円まで上値水準を切り下げた。
日中のWTI原油は73.02ドルまで続伸している。引き続き中東地域を中心とした地政学的リスクを警戒した動きによって堅調地合いを継続している。また、日中は為替のドル安・ユーロ高方向の戻りも支援材料に。ただ、その一方では73ドルを超えたところで上げ一服の展開も見せている。前日の安値から急速に戻したことから上げ一服となっており、目先は73ドル付近で揉み合いの動きも想定される。ドバイ原油は、6万9500円台まで上昇してから上値水準を切り下げている。日中、為替は円安基調から円高方向に進んでドバイ原油の上値を抑えている。今後も為替が円高方向に進むようであれば、ドバイ原油の圧迫要因になると見て下振れに注意したい。

ドバイ原油の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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