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【石油市場】ドバイ原油は反発して、7万1000円台を回復

  • 2024/01/25
  • 田澤

(石油市場)
25日のドバイ原油は、反発。ドバイ原油の中心限月6月限は前日比790円高の7万1240円。
夜間立会のドバイ原油6月限は、序盤に為替の円高方向の動きによって6万9710円まで下落したが、その後はWTI原油の上昇によって7万1150円まで反発した。WTI原油は、米国の弱気な週間在庫統計の結果を受けて、需給の引き締まり観測から3月限は一時75.83ドルまで上昇した。日中立会は、WTI原油が75.40ドルを中心とした揉み合いの展開の中、為替の円安基調によって7万1180円まで上げ幅を拡大した。しかし、その後は上げ一服の展開から7万1000円割れの動きを見せたが、15時過ぎにWTI原油が75.57ドルまで上昇するとドバイ原油は7万1240円まで日中の高値を更新した。
日中のWTI原油は、堅調地合いを維持している。ただ、今晩はECB理事会による政策金利や米国の国内総生産(GDP)の発表が予定され、為替のドル・ユーロ相場の動き次第となっている。市場では、ECBの金融政策が据え置きと見られている。ただ、その後のラガルドECB総裁が利下げに関する発言が出れば、為替のドル安・ユーロ高方向の動きによって、WTI原油は買われる動きが想定される。まずは、日本時間22時15分のECB政策金利の発表と22時45分からのラガルドECB総裁の記者会見を見極めたい。ドバイ原油は、日中に7万1240円まで上昇している。WTI原油の堅調地合いと為替の円安基調が支援材料となっている。まだ、WTI原油の堅調地合いが続いていることから、ドバイ原油も上値水準を切り上げる動きが想定される。

ドバイ原油の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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