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【海外商品市況】NY金は、8月1日以来の2000ドル台まで上昇

  • 2023/10/21
  • 田澤

(NY貴金属)
20日のNY金は4営業日連続の上昇。NY金期近12月限は前日比13.9ドル高の1994.4ドル、NY白金期近1月限は6.9ドル高の905.1ドル、NY銀期近12月限は同47.3セント高の2350.4セント。
週末のNY金は、前日と同様に地政学的リスクと米長期金利の低下が支援材料となって8月1日以来の2000ドル台まで続伸した。NY金の12月限は、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突の激化を警戒した動きによって、序盤から安全資産の買いが先行して1990ドル台後半まで上昇した。その後、米国取引時間帯に米長期金利が低下すると、NY金は更に上げ幅を拡大して2009.2ドルまで急伸した。しかし、高値をつけてからは、2000ドルの大台をつけたことによって達成感から利益確定の売りが台頭すると1985ドル台まで下落した。ただ、NY金の下振れは限定的となり、引けにかけては1993ドル台まで買い直された。
NY白金も続伸した。NY白金の1月限は、為替のドル安・ユーロ高基調とNY金の強調地合いが支援材料となって913.2ドルまで続伸した。しかし、高値をつけてからは、NY金の上昇と為替のドル安・ユーロ高基調は一巡するとNY白金は902ドル台まで上げ幅を縮小した。

NY金12月限日足


※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

NY白金1月限日足


※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
20日のWTI原油は反落。WTI原油期近11月限は前日比0.62ドル安の88.75ドル、北海ブレント原油期近12月限は同0.22ドル安の92.16ドル。RBOBガソリン11月限は同1.19セント高の237.36セント、NYヒーティングオイル期近11月限は同1.64セント安の315.66セント。
週末のWTI原油は、納会を迎えた持ち高調整の動きや利益確定の売りによって反落した。WTI原油の11月限は、中東情勢の悪化による供給不安を警戒した動きから90.78ドルまで上昇した。しかし、高値をつけてからは、納会を迎え持ち高調整の動きによって88.33ドルまで反落した。週明けから中心限月となる12月限は、89.85ドルまで上昇した後、週末要因による利益確定の売りによって87.53ドルまで下落した。しかし、87ドル台の下振れは一時的な動きとなり、引けにかけては、88.30ドル台まで買い直された。

WTI原油期近11月限日足


※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

(CBOTコーン)
20日のシカゴコーンは、急反落。期先12月限は前日比9.50セント安の495.50セント。
週末のシカゴコーンは、週末を控えた利益確定の売りによって反落した。シカゴコーンの12月限は、前日からの上昇基調を維持して序盤から買いが先行して509.50セントまで上昇した。しかし、高値をつけてからは、週末を控えた利益確定の売りが台頭すると495.00セントまで急反落した。下落局面では、前日から500セント台まで上昇したことによって、農家の売り圧力も強まった。

シカゴコーン期近12月限日足


※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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