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【貴金属市場】金標準は、9010円まで上場来高値を更新したが、その後は上げ幅縮小

  • 2023/08/01
  • 田澤

(貴金属市場)
1日の金標準は大幅続伸。金標準の中心限月6月限は前日比73円高の8971円。
夜間立会の金標準の中心限月は、NY金の続伸と為替の円安基調が支援材料となり、7月6日の高値8962円を上抜けすると9010円まで上場来高値を更新した。NY金は、欧米の金利先高懸念の後退が支援材料となり、12月限は2010ドル台まで上昇した。しかし、高値をつけてからは、為替のドル高基調によって2003ドル台まで上げ幅を縮小した。日中立会は、NY金の反落によって金標準は8970円まで上げ幅を縮小した。しかし、その後は為替の円安基調が強まると金標準は8993円まで買い直された。ただ、為替のドル高基調によって、NY金が2000ドル割れまで売られると、金標準は再び8971円まで下落した。その後は為替の円安基調とNY金の反落によって、金標準は8970円台から8980円台のレンジ内の動きとなった。
日中のNY金は1994.0ドルまで急反落している。まだ、為替はドル高基調の動きを継続しており、NY金の下振れが警戒される。今晩は、欧米主要国の製造業PMIや米国のISM製造業景気指数の発表が予定され、引き続きドル・ユーロの動きに注意したい。金標準は、8900円台後半で推移しているが、為替の円安基調が引き続き金標準の下支えになると見たい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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