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日経平均株価17000円代回復も東証1部の売買代金今年最低

  • 2016/05/30
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

 日経平均株価は続伸し、前週末比233円18銭(1.39%)高の1万7068円02銭で取引を終えた。外国為替市場でドル円が111円台に上昇したのを好感し、輸出関連株中心に買いが先行。しかしながら、市場参加者は少なく、東証1部の売買代金は連日でことし最低を更新した。ゴールドマン・サックス証券は先週末のリポートで、今後1-2カ月の間に財政、金融両面で大規模な景気刺激策が打ち出されるとみている、と言及し市場の話題を誘った。7-10兆円規模の財政出動の他、日銀の金融機関への貸出金利の引き下げや当座預金に対するマイナス金利幅の拡大、ETF買い入れ枠の増額などを挙げている。本日の米国、英国マーケットが休場となり、海外投資家は積極的な取引を見送り、東証1部の売買代金は1兆5604億円とことし最低を更新し、売買高も15億9773万株で、年初来最低。上昇銘柄数は1534、下落は307となった。TOPIXも続伸し、16.08ポイント(1.19%)高の1366.01。JPX日経インデックス400も続伸し、終値は前週末比149.06ポイント高の1万2329.06だった。売買代金は概算で408億円、売買高は6246万株。東証マザーズ指数も続伸し、終値は前週末比41.03ポイント(3.76%)高い1132.49で取引を終了した。創薬ベンチャーのアキュセラは「日本取引所グループ自主規制法人が同社株のインサイダー取引の疑いで調査を始めた」と伝わったことで、更に売りが膨らんだ。

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