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5分足で分かるドル/円相場動向 大規模米国債入札控え金利上昇からドル買い!

  • 2020/05/12
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場序盤の取引では、先週末のリスク選好の流れが進行し一段高となったが、21日移動平均線で上値が抵抗され、107.15-20円近辺でもみ合いとなった。NYダウ先物と米長期金利が上昇幅を維持するなかドルの下押しは限定的だった。欧州勢本格参入後は、ドル買いが全般優勢の展開となっており堅調推移となった。欧州主要株価指数が概ねマイナス圏に失速したが、ドル高基調は維持された。欧州市場中盤の取引では株価が下げ幅を拡大するなか、リスク回避のドル買いの動きが進展した。なお、欧州株はフランス株を中心に下げ幅が拡大した。

 

NY勢参入後もアジア時間からの底堅さが継続した。直近高値である4月30日の107.50円を上抜けした。米NY州では、5月10日の新型コロナウイルス感染による死者数が161人となり、3月26日以来の水準まで低下した。クオモNY州知事は、感染リスクの低いビジネスに関しては州全体で15日から再開すると発表したことでドルは底堅く推移した。良好な米3年債入札結果ながら、米2年債金利は0.14%から0.18%まで、5年債金利は0.31%から0.36%までそれぞれ上昇した。米10年債金利も0.67%から0.72%へ上昇したことでドルは堅調推移となった。米長期金利の上昇を眺め107.77円までドル買いが進んだが、一目均衡表の雲の上限となる107.88円付近が意識され上値が重くなった。

 

★欧米主要経済指標

特になし

 

★欧米イベント

・ドル/円相場は107.13-77円のレンジ

・トルコ銀行監督当局はリラ取引を禁止した措置を解除

・米10年債金利が上昇したことで全般ドル買いが活発化

・経済活動の早期再開による感染拡大『第2波』への警戒感

・VIX指数は27.98から27.57へ低下

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