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5分足で分かるドル/円欧米市場動向!ポンドの動向に振れる展開!

  • 2020/10/15
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場序盤の取引では、英EU通商交渉の不透明感を背景にポンドが続落した。対ポンドを中心としたドル高が支えとなったが、上値では戻り売りが意識された。NYダウ先物が87ドル高に反発となったが、米長期金利の低下でややドル売りが強まり円相場の方向感は乏しい展開となった。NYダウ先物が20ドル安、日経先物も20円安に失速となったが、反応は限定的だった。なお、米長期金利は0.712%付近に低下した。対ポンドを中心にドル安が進むなか、ドル/円も上値の重い展開となった。

 

対ポンドでドルが一段安となったため、その他の通貨に対してもドル売りが優勢になり、ドル/円も抑える形で円高が進行した。米追加経済対策を巡りムニューシン米財務長官とペロシ下院議員は14日に電話会議を予定していると報じられるとドルは一旦下げ止まった。電話会談は建設的だったと関係者が明らかにしたが、合意できていない主要な点において進展はなかったことで、NYダウが下落に転じやや円買いが優勢となった。米追加経済対策について、ムニューシン財務長官が選挙前の合意困難との見方を示すと米国株の下げ幅拡大で円買いが継続した。軟調地合いが継続している米国株は円買いとドル買いの両サイドのフローを呼び込んで105.10円台で小動きとなった。

 

★欧米主要経済指標

・ユーロ圏・8月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.8%、7月:+5.0%←+4.1%)

 

・米・9月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、8月:+0.3%)
・米・9月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、8月:+0.4%)
・米・9月生産者物価指数:前年比+0.4%(予想:+0.2%、8月:-0.2%)
・米・9月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.0%、8月:+0.6%)

 

★欧米市場のポイント

・ドル/円相場は105.00-50円のレンジ

・英国とEUとのFTA締結交渉の決裂の可能性でポンド売り先行

・英国とEUの通商協議継続との一部報道でポンド買い戻し

・欧州で新型コロナウイルス感染拡大する中ユーロ戻り売り

・米追加経済対策は大統領選前の合意は困難でリスク回避

・VIX指数は26.07から26.40へ上昇

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