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5分足で分かるドル/円欧米市場動向 良好な米経済指標受けドル買い優勢!

  • 2020/10/17
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場序盤の取引では、ラーブ英外相の発言が通商交渉合意に前向きと受け止められる中、ポンドが前日比プラス圏を回復した。なお、欧州株は反発、NYダウ先物は10ドル安に下げ幅が縮小した。欧州主要株価指数は反発を維持、NYダウ先物も前日比小幅プラス圏に転じたが、円高基調は持続した。欧州市場では、NYダウ先物の方向感が乏しく円売りを抑制し、全般的に小動きで、次の材料待ちの様相となった。直近では、105.50円のOPが上値を抑える一方、105.10円や105.00円のOPが下値を支える展開となった。

 

9月米小売売上高が予想を上回り、NYダウ先物が上げ幅を広げたうえ、欧州株も軒並み1%超上昇したことで円売りが優勢となった。その後、9月米鉱工業生産が市場予想を下回ったことでドルは反発から上げ渋りの展開となった。10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を上回ったほか、ウイルスワクチン実用化への期待に米長期金利は0.74%まで上昇したことで円売りが強まった。

取引終了前には、米格付け会社ムーディーズが英国を格下げしたことを受けてポンド売りが出た。

 

★欧米主要経済指標

・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比-0.3%(予想:-0.3%、速報値:-0.3%)
・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数改定値:前年比+0.2%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
・ユーロ圏・8月貿易収支:+147億ユーロ(7月:+279億ユーロ)

 

・米・9月小売売上高:前月比+1.9%(予想:+0.8%、8月:+0.6%)
・米・9月小売売上高(自動車除く):前月比+1.5%(予想:+0.4%、8月:+0.5%←+0.7%)
・米・9月鉱工業生産:前月比‐0.6%(予想:+0.5%、8月:+0.4%)
・米・9月設備稼働率:71.5%(予想:71.8%、8月:72.0%←71.4%)
・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:81.2(予想:80.5、9月:80.4)
・米・10月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(9月:2.6%)
・米・8月企業在庫:前月比+0.3%(予想:+0.4%、7月:+0.1%)
・米・9月月次財政収支:-1246億ドル(予想‐1240億ドル、2019年9月+827.68億ドル)
・米・8月対米証券投資収支・長期有価証券(株式スワップ等除く):+278億ドル(7月:+113億ドル←+108億ドル)
・米・8月対米証券投資全体:+863億ドル(7月:‐895億ドル←-887億ドル)

 

★欧米市場のポイント

・ドル/円相場は105.18-43円のレンジ

・英国とEUの交渉が決裂し経済混乱のリスク高まりポンド売り

・ポンドはヘッドラインに一喜一憂する展開

・米ムーディーズ社は英国の格付けを格下げ

・新型コロナウイルスワクチンの開発への期待高まる

・米経済指標が強い内容だったことで米長期金利上昇

・VIX指数は26.97から27.41へ上昇

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