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週明けからトルコリラ売り材料報道!

  • 2020/10/19
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★トルコの親政府系テレビ局Aハベルは同国軍が、国会に面した北部シノップでS400の発射実験を行ったと報じている。この件について、同国国防省は肯定も否定もしていない。また、 EU首脳会議は、地中海問題でトルコの挑発を『新たな一方的で挑発的な行動は遺憾だ』と非難し、緊張緩和に取り組むよう求めた声明を発表した。ギリシャと管轄権を主張し合う東地中海の海域にトルコが資源開発のための探査船を今週再び派遣したことを踏まえたものになる。

さらなる欧米との関係悪化が懸念されることから、トルコリラの重石となりやすい。

5日EMA(指数平滑線:赤線)13.30円10日EMA(黒線)13.36円20日EMA(青線)13.51円は共に下向きでレジスタンスとして意識されており、短期的にも下落基調を示している。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DとSlow%Dの両線も下向きを維持していることから下押しバイアスが強いことを示している。

まとめると、短期的にも下落基調が続いていることから、投資スタンスは『売り』または『売り保有継続』になる。投資判断の変更のシグナルは、ロウソク足が下げ止まりレジスタンスのEMAを上抜け、さらにストキャスティクスで%Dが横ばいから上向きになりSlow%Dを上抜けするような動きになることである。

現状は下押しバイアスが強いことから、押し目買いは見送りたい。

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