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日経225のボリンジャーバンドではさらにスクイーズ!

  • 2020/09/09
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★日経225のボリンジャーバンド(パラメータ:21、±1σ、±2σ、±3σ)の日足では、±3σのバンド幅が縮小するスクイーズが強まっている。スクイーズ後は、±3σのバンド幅が拡張するエクスパンションが起こり上下どちらかに放れる展開となる。

そのため、上下どちらに放れる可能性が高いかを見ていく。

8月11日に21日SMA(黒線)を上抜けて以降サポートとなり上方に位置していたが、本日の下落で21日SMAを下抜けたことで一転レジスタンスとして意識される。

また、7月31日安値21,710円を起点として8月28日安値22,595円を結んだトレンドライン(S1)を下抜けしてきた。

そして、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)では、価格は下値と上値を切り上げる展開だったが、%DとSlow%Dは上値を切り下げる展開となっている。

一方で、一目均衡表の雲の上限を上抜けしていることから、上昇基調は継続していることになる。

 

まとめると、下押しの材料の方が多くなってきている。一方で、バンド幅はさらにスクイーズしているので、値動きはさらに小幅になる可能性がある。そして、その後にエクスパンションして上下に放れる。上下に放れる展開になってから、順張りでのエントリーがリスクが小さい。または、プラス3σの23,621円を超えて上昇するのか、それともマイナス3σの22,624円を超えて下落するのかが放れのシグナルとなる。

時期的には9月14日前後に雲のネジレがあり、トレンドの反転や加速など相場の節目になりやすい。ちょうど9月のメジャーSQ明けとなることからも、相場が動き出す可能性が高い。

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