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ドル/円は放れたら大きな変動になりそう!

  • 2020/07/17
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★ドル/円のボリンジャーバンド(パラメータ:21、±1σ、±2σ、±3σ)の日足では、バンド幅が細くなるスクイーズ状態が続いている。現在は21日SMA(黒線)がレジスタンスとしてい意識される一方で、マイナス2σがサポートとして意識されるレンジ相場となっている。

7月13日の雲のネジレでは反転の兆しが出たものの、21日SMAがレジスタンスとなり上値が抑えられた。

次のネジレは7月22日にあり、トレンドの反転や加速など相場の節目になりやすい。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)では、%DとSlow%Dの両線が下向きとなっており、下押しバイアスが強いことを示している。

まとめると、21日SMAが横ばいとなっていることから、中期的にはトレンドレスの状態となっている。ただ、ボリンジャーバンドがスクイーズしており、何時上下どちらかに放れても不思議ではない状態となっている。それでは、問題はいつどちらに放れるかがポイントとなる。現在は雲の下限の下方に位置しており、21日SMAがレジスタンスとなっている。また、ストキャスティクスでも下押しバイアスが強い状態であることから、下放れする可能性が強い。そして、時期的には次の雲のネジレがある7月22日前後が注意日となる。

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