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東京株式市場、本日も動意薄の展開!?

  • 2016/03/24
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

前日の米株は薄商いの中、下落。材料がない中、原油安に連れて商品株に売りが先行。S&P500種株価指数は、8日連続で上下1%未満での値動きとなった。出来高は年初来平均を21%下回った。S&P500種株価指数は0.6%下げて2036.71。ナスダック総合指数は1.1%下落。NYダウは79.98ドル(0.5%)下げて17502.59ドルだった。明日の米国市場は聖金曜日で休場となる。NY原油先物市場ではWTI先物が6週間ぶりの大幅安。米エネルギー省の統計で原油輸入が拡大し、在庫が約80年ぶりの高水準に増加したことを背景に、売りが先行した。本日の東京株式市場も米株や前日同様に、薄商いの中、利益確定売りがやや優勢との展開が想定される。しかしながら、消費増税先送り観測や期末のPKO期待感も台頭している。23日のOSEのナイトセッション3月限は、OSE比50円高の16860円で取引を終了。売買高は1万5576枚。CME日経先物(円建て)の清算値はOSE比20円安の16790円。

日経新聞は「三菱商が2016年3月期に初の連結最終赤字に転落する見通し」と報道。赤字額は1000億円台となる模様。また、三井物は、700億円の最終赤字になる見通しと発表した。資源安で保有権益の減損損失が膨らんだ結果らしい。両社ともに黒字を見込んだ市場予想からは意外感があり、東京株式市場への影響がきになるところ。

寄り前外資系注文状況(5社ベース)は売り1760万株、買い1300万株で差引き460万株売り越し。セクター別は売り 小売・金属・不動産・化学・銀行・電機・その他製品・自動車などから、買い 電機・銀行・機械・サービス・自動車・情報通信・薬品・ゴムなどから観測。金額は売り187億円、買い141億円。

【買い材料】

・マザーズ指数続伸、個人投資家の物色意欲強い
・NY為替-原油安・金利低下でドル円伸び悩む(112円35-45銭)
・信用買い残2週連続増
・米2月新築住宅販売件数51.2万戸(予想51.0万戸)
・人民元の23日の中間レートは1米ドル=6.4936元、前日比で0.054%元高

【売り材料】

・米債券市場-反発 原油安・株安で買い強まる
・欧州債-続伸 警戒感根強い
・NY原油先物-続落 米在庫は過去最高を更新(39.79、-1.66)
・連続テロによる投資家のリスク回避姿勢
・世界経済の減速懸念
・恐怖指数VIXは14.94、前日比上昇
・海外投資家に日本株離れ
・米国株式市場-ダウ平均とS&Pが続落 原油安を嫌気(17502.59、-79.98)
・ナスダック下落(4768.86、-52.80)
・CME225先物は大阪取引所比で下落(16790、-20)
・三井物産、創業以来初の最終赤字へ
・月例経済報告、景気判断5ヶ月ぶりに下方修正

【その他注目点】

・欧州株式市場-まちまち リスクオフ緩和も方向感限定的
・NY金先物-大幅反落 リスクオフムード後退やドル高が重し
・CRB指数-反落 砂糖、オレンジジュースが上昇 
・ロックフェラー・ファミリー・ファンド、化石燃料関連投資を早期に中止
・独製造業PMI(3月)
・独サービス業PMI(3月)
・独総合PMI(3月)
・ユーロ圏製造業PMI速報値(3月)
・ユーロ圏サービス業PMI速報値(3月)
・ユーロ圏総合PMI速報値(3月)
・トルコ・中央銀行が政策金利発表
・米消費者信頼感指数(先週)

・08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(3月14-15日分)

・16:00 独・4月GFK消費者信頼感指数(予想:9.5、3月:9.5)
・18:30 英・2月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-0.7%、1月:+2.3%)
・21:15 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米経済と金融政策)
・21:30 米・2月耐久財受注(前月比予想:-3.0%、1月:+4.7%)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.8万件、前回:26.5万件)
・22:45 米・3月サービス業PMI速報値(予想:51.4、2月:49.7)

《決算発表》
サッポロDGS、オプトエレクト
《新規上場》
ベネフィトJ、ウイルプラス

場況はTwitterから https://twitter.com/fujitomi_8740

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