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円高ドル安を嫌気した東京株式市場は3日続落

  • 2016/03/18
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

約1年5カ月ぶりの円高ドル安を嫌気した3連休を前にした東京株式市場は4日続落。日経平均株価は小安く始まり、寄り付き直後にはTOPIXがプラスとなるなど下げ渋る場面もあったが、その後は円高を嫌気し先物主導で下落幅を拡大、日経平均株価は一時322円安の1万6613円まで下げる展開となった。東京為替相場は、前日のNY市場で、米FRBの利上げペースが鈍るとの見方から円買い・ドル売りが入った流れを引き継いだ格好となった。また、北朝鮮によるミサイル発射も地政学的リスクからリスクオンとなる雰囲気も台頭。しかしながら、急速に円高が進み、通貨当局が為替介入に動くのではないかとの思惑から、持ち高調整の円売り・ドル買いも観測され、円はその後急速に伸び悩んだ。日経平均株価は、前日比211円57銭(1.25%)安の1万6724円81銭で終えた。225先物は、25日線(16450円)がザラ場ベースのサポートラインとして意識されており、また今月1~2日に空けたギャップ(16100~16420円)も埋め切っていないことからなどから、チャート的には上値トライのチャンスも観測される。一方で、週足で3週続けて17000円台前半で戻りを押させつけられたい印象もある。為替相場次第では、月内に2月12日からの上昇幅の半値押し(15985円)を探る可能性があることも気を付けたいところ。引き続き為替動向と年金筋の買いには注目したいところだ。東証1部の出来高は22億9580万株、売買代金は2兆4504億円。騰落銘柄数は値上がり555銘柄、値下がり1283銘柄、変わらず108銘柄。

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