フジトミ証券株式会社は投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

株式・FX・商品情報

マーケット情報

株式・FX・商品情報

東京株式市場は4営業日ぶりの反落

  • 2016/03/15
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

東京株式市場は4営業日ぶりに反落した。TOPIXの終値は前日比7.87ポイント(0.6%)安の1372.08、日経平均株価は116円68銭(0.7%)安の1万7117円7銭。東証1部の売買高は20億9325万株、売買代金は2兆1123億円。東証1部の上昇銘柄数は843、下落は947。円相場が強含むと225先物に売りが出て、現物株を押し下げる展開となった。日銀が金融政策の現状維持を決め、発表時間が後場に食い込んだ事もあり何らかの追加緩和を期待した筋からの売りが先行した展開だった。NY原油先物相場が時間外取引で下落したことも嫌気されてドル円は一時113円22銭程度まで値を下げたが、黒田日銀総裁の定例記者会見を見極めたいとのムードが強いことから下げ渋りもみせた。ドル・円に118円コールの取引-想定元本2.50億ドル超(118円00銭のコールの権利行使期限は4月14日)が観測されると、113円40銭前後へ切り返す場面も観測された。現物市場では、更なる金融緩和で恩恵がある不動産株に売りが先行した。また、証券株は日銀の金融政策決定会合後に上昇する場面も観測されたが、再び下げに転じる展開となった。日銀は、マネー・リザーブ・ファンドにマイナス金利政策を適用しないことを決定。MRFを受け入れている信託銀行が日銀に預ける当座預金の金利をこれまでのマイナス0.1%から0%に改めたものの、適用が昨年の受託残高が上限とされたたことで買いは限定的となってしまった様だ。また、上海総合指数が軟調に推移した。原油や銅相場の下落を受け、エネルギー株や資源株に売りが先行したほか、中国人民銀行は外国為替取引への課税を計画しているとも伝えらたことを嫌気する動きが観測。日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会の結果発表を控える。後場の東京株式市場は、イベント待ちの雰囲気が強く、取引自体は低水準にとどまった。

225先物は、上げが一服した。11日から14日に空けたギャップ窓」(16890~16900円)で維持されているが、円高基調もありやや一服感が漂う展開になっている。50日線が引き続きサポートラインとなっているため下降トレンドとはなってはいないも模様だ。しかしながら、明日は雲の下限が17212円まで下がる、ここをどうブレイク出来るかに注目があつまりそうだ。

新規口座開設キャンペーン開催中

コンサルタント取引限定キャンペーン1

コンサルタント取引限定キャンペーン2

一覧へ戻る

各種資料請求・WEBセミナー