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ユダヤの法則と南アランド/円!

  • 2020/02/17
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★ユダヤの法則とは、①人間の体は、水分78%、その他22%、②円に外接する正方形は、正方形の面線を100とすると、円の面積は78、残りは22になる、③空気中の成分は、窒素約78%、酸素・二酸化炭素等その他の気体が22%、④コカコーラのビンは、縦と横の比率が78対22、⑤腸内の善玉菌が78%に対して、悪玉菌が22%が理想的、⑥足裏の体重負荷率は78対22などで、我々の体や身の回りには78対22のユダヤの法則が溢れている。それならば投資分析として、ユダヤの法則である22日SMA(赤線)78日SMA(青線)100日SMA(緑線)を使ってチャート分析する。ここで気が付くと思うが、投資分析する上で25日SMAと75日SMAが重要なポントになることが多い。それでは22日SMAと25日SMA及び78日SMAと75日SMAを重ねてみると、若干のブレはあるものの大差のない動きとなっている。

南アランド/円とユダヤの法則は相性が良く、頻繁にレジスタンスやサポートラインとして意識されていることが分かる。現在は78日SMAと100日SMAがレジスタンスとして意識され上値を押さえている。また、22日SMAが100日SMAを下抜けさらに78日SMAまで低下してきている。そのため、戻り売り目線で見ていくことになる。

19年8月26日安値の6.764円を起点として19年11月1日安値の7.111円を結んだトレンドライン(S1)がサポートラインとして意識されていたが、20年1月27日に下抜けしたことで下落トレンドとなっている。

一方で、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DがSlow%Dを上抜け両線とも上向きとなっていることで、現時点では戻り基調となっている。

 

まとめると、投資判断は『戻り売り』となる。ただ、上値は78日SMAに抑えられているが、2月3日が底値となり下値を切り上げていることで、三角持ち合いの様相となってきている。そのため、上下どちらかに振れる展開となる可能性も高くなっている。今までは上値は抑えられていたものの、ストキャスティクスでは上向きバイアスとなっていることで、三角持ち合い上放れする可能性もある。そのため、一旦は78日SMAを上抜けたら上放れのシグナルとなる。さらに、S1まで上抜けするようなら、再び上昇トレンド回復となる可能性があるので注意が必要となる。

 

 

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