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メキシコペソ/円をユダヤの法則を使って分析!

  • 2020/01/17
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★ユダヤの法則とは、『78対22』の法則となる。例えば、①人間の体は、水分78%、その他22%、②円に外接する正方形は、正方形の面積を100とすると、円の面積は78、残りは22になる、③コカ・コーラビンは、縦と横の比率が78対22、④肺呼吸と皮膚呼吸の割合は78対22、⑤足裏の体重負荷率は78対22など78対22の比率のものが多くある。

テクニカル分析では、25日線や75日線が非常に重要な移動平均線として意識されている。何故25日線と75日線かと考えれば『切りの良い数字』だからではないだろうか。

 

メキシコペソ/円の日足を、ユダヤの法則の22、78、100を使って分析すると、上値抵抗・下値支持ラインになっていることが多い。

現在は19年8月26日の安値5.186円を起点として19年12月3日安値5.518円を結んだトレンドライン(S1)を上抜けしており、上昇トレンドは継続している。また、上値・下値を切り上げる展開が続いている。

22日SMA(赤線)78日SMA(青線)100日SMA(緑線)は上向きとなっており、ロウソク足は22日SMAを上回っていることから上昇基調が継続している。そのため、下押しでも各SMAがサポートラインとして意識される。特にS1とほぼ重なっている78日SMA近辺では強固なサポートとして意識される。

 

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%D:95.93、Slow%D:95.58とかなり買われ過ぎ過熱感が出ている。明確な上昇トレンドが発生していることから、モメンタム系オシレータは高水準で推移しやすいので、過熱感だけで売るのは注意が必要である。

 

まとめると、投資判断は『買い』または『保有継続』となる。ただ、買われ過ぎ過熱感が出ていることから、短期的な調整があっても不思議ではない。そのため、一旦下押ししたところで押し目買い戦略も有効となる。その際は、各SMAからの反転狙いとなる。現状では78日SMAまで押すことがあれば、反転を待って最も良い買い場面となりそうだ。

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