フジトミ証券株式会社は投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

株式・FX・商品情報

マーケット情報

株式・FX・商品情報

5分足で分かるドル/円欧米市場動向 米FOMCの結果受けドル売りで反応!

  • 2019/12/12
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場朝方の取引では、米長期金利が低下したことに伴ってややドル売りが出たが、依然として狭いレンジ相場となった。米長期金利が持ち直したが、ドル/円の動意は乏しく108.75円前後でもみ合い商状が継続した。欧州株が軟調に推移、日経先物も30円安に失速したことを背景にドルが小幅反落した。米FOMC声明発表をはじめ今週の重要イベントの見極めムードから、全体的に小動きが継続した。

 

米長期金利の低下が一服したため、ドル/円もやや下値を切り上げた。米11月CPI等の結果には反応薄の動きだった。米FOMC結果待ちムードが強く、動意に欠ける動きが継続した。米長期金利の低下も重石となった。米FRBは市場の予想通りに政策金利の据え置き決定を受けて、米長期金利が1.80%近辺に低下し、ドルの上値が重くなった。低金利政策が長期にわたって続くとの見方が強まるとドル売りが加速した。

 

★欧米主要経済指標

・米・11月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.0%、10月:+1.8%)
・米・11月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、10月:+2.3%)
・米・11月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.2%)
・米・11月財政収支:-2088億ドル(予想:-2062億ドル、18年11月:-2049億ドル)

 

★欧米市場のポイント

・ドル/円は108.42-78円のレンジ相場

・英総選挙の世論調査で保守党の獲得予想が前回から減少でポンド売り

・11月米消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回る

・エネルギーと食品を除くコア指数は市場予想通り

・米FOMCでは市場の予想通り政策金利の据え置きを決定

・FRBの潜在的な次の行動は依然利上げよりも利下げに傾斜との観測からドル売り

・VIX指数は15.68から14.99へ低下

新規口座開設キャンペーン開催中

コンサルタント取引限定キャンペーン1

コンサルタント取引限定キャンペーン2

一覧へ戻る

各種資料請求・WEBセミナー