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トルコリラ/円はレンジ相場を形成する特徴が!

  • 2019/08/07
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★トルコリラ/円の日足では、レンジ相場を形成しつつ徐々に上値を切り上げる展開となっている。5月9日の底値を付けた後、5日SMA(赤線)10日SMA(黄線)を挟んでもみ合い相場となった。5月30日に25日SMA(青線)を上抜けすると、25日SMAがサポートラインとなり、5日SMAと10日SMAを挟んでもみ合う展開となった。そして、7月1日に75日SMA(緑線)を上抜けすると25日SMAと75日SMAがサポートとなりつつ、100日SMA(黒線)がレジスタンスとして意識されるもみ合い相場となった。そして、7月26日に100日SMAを上抜けすると25日SMAと100日SMAがサポートラインとなりつつ、260日SMA(茶線)がレジスタンスとして意識されるもみ合い相場となっている。

ここまで、5日SMAと10日SMAを挟んでもみ合いながらも、25日SMA、75日SMA、100日SMA、がサポートとなり徐々にレンジ相場の上値を切り上げながら戻り基調となっている。

今後の注目点は25日SMAと100日SMAがサポートラインとなり260日SMAを上抜けすると、260日SMAがサポートラインとなり200日SMA(紫線)がレジスタントなる動きになるのかである。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)では概ね%Dが42%~94%の範囲内で上下に振れている。一方、DMI(パラメータ:14)は+DI(赤線)と-DI(青線)が交互に上抜け・下抜けするダマシを頻発している。また、トレンドの勢いを示すADXは低下傾向にあるなど、明確なトレンドが出ていない中、じり高傾向となっていることが分かる。

 

レジスタンスを上抜けると一転してサポートラインとなりつつ、戻り基調を続けている。しかし、明確なトレンドはなく5日SMAと10日SAMを挟みながら、じり高している相場展開となっている。また、突然下ヒゲの長いロウソク足が出るなど、瞬間的に失速場面が見られながらの値動きとなっている。長く保有していれば結果的には利益が出る展開となっているが、大きな失速場面もあり、レバレッジを考慮する必要がある通貨と言える。オシレーターでは、ストキャスティクスがリズム良く動いている。

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