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豪ドル/円に大相場の兆し!

  • 2019/07/25
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★豪ドル/円のボリンジャーバンド(パラメータ:21、±1σ、±2σ、±3σ)日足では、バンド幅が極端に縮小するスクイーズとなっている。そのため、上下どちらかに放れると大きな動きになりやすい。また、26期間先の一目均衡表の先行スパン1と先行スパン2で形成する雲の厚みも先行薄くなっていることから、もみ合い相場により値動きが小さくなっていることを示している。買い手と売り手の相場感が拮抗しており、売買が狭いレンジ内で動きとなっている。そのため、売買の明確な材料が出ると、買い手または売り手からの手仕舞い売買に加えて、新規の売買が入り上下どちらかに大きく振れることになる。

上下どちらに振れるかは分からない。そのため、現状の相場から手掛かりを探ってみると、ロウソク足は21日SMA(黒線)を下抜けしている。ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DがSlow%Dを下抜け緩やかに下向きとなっている。ここまでは下放れの材料となっている。ただ、26期間先の先行スパンでは、先行スパン1が先行スパン2を上回っており、上昇基調を示していることから上放れの材料となる。

注目点とすれば、現在は21日SMAを下抜けしていることから、さらに雲の下限を下抜けするようなら、下放れとなりやすい。一方で、21日SMAを上抜けして雲の上限へ向かう動きとなれば上放れの可能性が高い。近日中にどちらかに振れる可能性があるので、順張りで追随するのがベストな戦略となる。

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