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豪ドル/円は上下に大振れする前兆!

  • 2019/06/10
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★豪ドル/円のボリンジャーバンド(パラメータ:21、±1σ、±2σ、±3σ)日足では、バンド幅が縮小するスクイーズしており、上下に大きく振れる前兆となっている。

豪ドル/円は4月24日に21SMA(黒線)を下抜け下落トレンドが継続していたが、底這いから徐々に下値を切り上げ21日SMAを上抜けしてきた。

一目均衡表の雲のネジレもあり、トレンドの反転や加速など相場の節目になりやすいので大きな動きにつながる可能性が高まっている。

 

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)はも%DがSlow%Dを上抜け両線とも上向きとなってきていることから、上昇基調を示している。

かなり急速にバンド幅が縮小してきていることから、近日中に上下どちらかに大きく振れる可能性がある。現状では、21日SMAを上抜けストキャスティクスも戻り基調を示していることから、上放れの可能性が高い。ただ、判断を変更するサインとしては、再び21SMAを下抜け、%Dが横ばいから低下傾向になるなどの兆候が見え始めたら再び下値模索の展開となりやすい。

豪中銀は前回の理事会で、市場の予想通り政策金利を0.25%引き下げ1.25%とした。声明文に大きなサプライズはなかったことを受け、一旦豪ドルの買い戻しが入っている。ただ、ロウ中銀総裁が『さらなる利上げが妥当ではないとは言えない』述べるなど更に金利引き下げの可能性も残る。そのため、豪ドル/円は戻り基調となっているものの、更なる利下げの思惑次第では、下値模索の動きに戻ることも念頭においておく必要もある。

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