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トルコリラ/円は短期的には戻り基調継続!

  • 2019/06/06
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★トルコリラ/円の日足では、下値を切上げるダブルボトムネックラインとなる5月10日高値18.50円を上抜けたことで、下落トレンドから反転する動きとなっている。

また、5日SMA(赤線)10日SMA(黄線)がサポートとして意識され、ロウソク足が5日SMAの上方に位置していることから、戻り基調が明確になっている。さらに、5日SMA、10日SMA、25日SMA(青線)が上向きとなってきていることも戻り基調を示している。

19年1月からの価格帯別出来高を見てみると、19.50円に出来高が多いものの、現状では出来高の少ない価格帯のため、シコリの少ない価格帯にある。

 

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、やや過熱感がある中、%DがSlow%Dをわずかに下抜けしてきた。ただし、現在は明確に上昇トレンドが続いていることから、モメンタム系のオシレータであるストキャスティクスではダマシが頻発しやすいので、買われ過ぎだから売りという判断は注意する必要がある。

 

まとめると、5日SMAの上方に位置していることもあり、投資判断では『買い』または『継続』となる。上値では、75日SMA(緑線)の19.34円や価格帯別出来高で19.50円に出来高が多いことから、買い方からの『やれやれ売り』が入りやすく戻り上値を重くする。また、100日SMA(黒線)の19.72円200日SMA(紫線)の19.78円もレジスタンスとなる。一方で、投資判断を変更するサインとして、5日SMAや10日SMAを下抜け5日SMAが10日SMAとデッドクロスするようなら、25日SMAの18.26円まで下落する可能性がある。さらに下抜けして5月9日を起点とした5月23日の安値を結んだトレンドライン(S1)を下抜けするとトレンドの反転となり下落基調となる。その際は、ストキャスティクスも明確にトレンド転換を示すことから、一旦の手仕舞いが必要となる。

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