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豪ドル/円が底堅い!

  • 2016/02/18
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

AUDJP0218

本日発表されたオーストラリアの1月雇用統計で、失業率は6.0%となり、市場予想の5.8%を下回った。また、新規雇用者数も▲7900人減となり、市場予想の1万3000人増に反して減少したことで、一時豪ドルは全面安となった。ただ、売り一巡後は81円台半ばと底堅い動きとなっている。

2月11日AM11:00 以降の豪ドル/円の60分足では、120時間線(赤:日足では5日線)の上に位置していることや雲の上に位置していることから上昇基調は維持している。そして、240時間線(茶:日足では10日線)の81.64円の攻防となっている。

価格帯別出来高でも、出来高の多い価格帯の上にあることから、買い方に含み益があり押しでは買い増しなどの動きも入りやすい。

MACD(パラメータ:12、26、9)では、ゼロラインの上にあるものの、ゼロライン近辺で横向きとなっていることから、もみ合い相場を表している。また、ストキャスティクススロー(パラメータ:14、3、3、20、80)では、一旦80%から下落基調となったものの、%Kが上向きとなってきている。

 

今後の注目点では、本日の雇用統計が予想以上に悪化していたので、買い上がる材料には乏しい。しかし、朝方の売り材料からの底堅さを見せつけられると、売り崩れるようにも思えない。オシレータでも方向感が出ていないので、方向感がでるまでは動き難い。120時間線近辺まで押したところでは、出来高が多いことから買いたいところ。

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