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日経平均、連日の年初来高値更新

  • 2017/09/20
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

 日経平均株価は3日続伸して、前日比11円08銭(0.05%)高の2万0310円46銭で取引を終了した。高値警戒からの利益確定売りも観測されたが、円安基調に加え、総選挙観測の浮上で安倍政権の政策継続への期待が相場を支えた。FOMCの結果を控え、主要株価指数は終日方向感に乏しい展開だった。
 安倍首相は25日に会見し、28日召集の臨時国会冒頭に衆院を解散すると正式に表明する調整に入った、報じられた。2020年度に基礎的財政収支を黒字化する財政健全化目標を先送りするほか、「人づくり革命」推進へ17年度補正予算編成も検討するとしている。
 注目される今晩のFOMCだが、イエレンFRB議長が低インフレは一時的と強調すれば、タカ派的と受けとめられ、ドル買いが優勢となるとみられている。物価見通しが、もし下方修正され、年内利上げ期待が後退すれば、ドル売りになると想定される。一方で、年内利上げ後退が株式市場がポジティブに受け止めればリスクオンムードが台頭し、ドル円の下支えとなるかもしれない。
 TOPIXも小幅に続伸し、前日比0.04ポイント(0.00%)高の1667.92で取引を終えた。東証1部の売買代金は2兆7747億円、売買高は17億5657万株。東証1部の値上がり銘柄数は854、値下がりは1051、変わらずは123銘柄だった。

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