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日経平均売り優勢でスタートか 北朝鮮ミサイル発射

  • 2017/09/15
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

朝方の外国為替市場でドル円相場は下落。北朝鮮からミサイルが発射されたのを嫌気し、ドル売り円買いが一気に強まり、一時109円56銭までドル安円高が進んだ。東京株市場の14日終値時点は110円48銭だった。米S&P500種のEミニ先物は東京時間15日早朝に一時0.3%安の2489.50まで下落した。
本日の日経平均は朝方は北朝鮮リスクの懸念から売りが優勢でスタートか。一方で、前日の米株市場が底堅かったことなどから、下値を売り仕掛けるのも限定的と想定。前場マイナス圏での推移となれば、売り一巡後は日銀のETF(上場投資信託)買いへの期待などで下げ渋る場面も予想される。引き続き為替相場を睨みなからの展開となりそうだ。また、昨日、東証が発表した2日から8日の投資主体別売買動向で外国人投資家は3915億円の売り越し(現物と先物の合計)だが、北朝鮮が9日迎える建国記念日を警戒した動きの一環と見るべきであろう。

【買い材料】

・米国株式市場=ダウ最高値、利上げ観測でS&Pは下落
・米8月CPIが7カ月ぶりの大幅な伸び、ガソリンなど値上がり
・NY原油先物-4日続伸、約3カ月半ぶりの高値
・恐怖指数VIXは10.44、前日比低下
・CME225先物は大阪取引所比で上昇、19735で引け
・日銀のETF買い入れによる需給下支え期待
・好業績やテーマ株など物色意欲強い

【売り材料】

・北朝鮮 平壌一帯からミサイル発射=韓国軍
・ドル円急落、北朝鮮がミサイル発射との報道
・米国株式市場=利上げ観測でS&Pは下落
・米トリプルA格付けにマイナス、債務上限の攻防再燃なら=フィッチ
・欧州株式市場-独DAXは8日ぶり反落、英FT100は続落
・ロンドン株式市場=続落、BOE利上げ示唆でポンド上昇
・米ハリケーン「ハービー・イルマ」による被害
・米大統領弾劾への警戒感
・北朝鮮地政学リスク
・北朝鮮ハッカーがATM攻撃
・トランプ政権、政策運営に不透明感

【その他注目点】

・北朝鮮 平壌一帯からミサイル発射=韓国軍

・米債券市場-5日ぶりに小反発
・欧州債-下落、早期利上げ期待で英債は大幅続落
・NY金先物-5日ぶりに小反発、値ごろ感から買い

・米税制改革では富裕層の減税目指さず=財務長官
・トランプ米大統領、11月に日中韓歴訪 FRB議長後任は未定
・英利上げの可能性、確かに高まった=カーニー中銀総裁
・英中銀、政策金利を0.25%に据え置き
・トルコ中銀は政策金利を8.00%に据え置き
・スイス中銀は政策金利を据え置き
・中国の仮想通貨取引所大手「BTCチャイナ」、すべての取引を30日から停止
・BTCチャイナが30日から取引停止へ、当局の懸念表明受け

《スケジュール》

16:00  ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
17:15  ラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
17:50  ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
18:00  7月ユーロ圏貿易収支(季節調整前)
19:30  ロシア中銀、政策金利発表
21:30  9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:30  8月米小売売上高(
22:15  8月米鉱工業生産指数
     設備稼働率
23:00  9月米消費者態度指数
23:00  7月米企業在庫
ユーロ圏財務相会合(タリン)
欧州連合(EU)財務相理事会(タリン、16日まで)

☆場況はTwitterをご参考にしていただければ幸いです。https://twitter.com/fujitomi_8740

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