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日経平均2ヶ月半ぶりの安値 北朝鮮の地政学的リスクを嫌気 日銀のETF買いで下げ幅縮小

  • 2017/08/09
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

 日経平均株価は続落して、前日比257円30銭(1.29%)安の1万9738円30銭で取引を終了した。5月18日以来の大きな下げ幅となり、終値は5月31日以来、2カ月ぶりの安値となった。「北朝鮮が核弾頭の小型化に成功した」と米メディアが報じたことや、北朝鮮の国営メディアが、「グアムへの攻撃を検討している、任意の時刻に同時に攻撃できる」と報じたことで、地政学リスクへの警戒感が台頭し幅広い銘柄に売りが出た。また、明日のSQを前に一部海外勢などから仕掛け的な売りが日経先物から観測され、日経平均の下げ幅が一時300円を超える場面があった。一方では、後場の東京株式市場で日銀のETF買いが観測され、下げ幅を縮小させた。
 TOPIXも続落となり、17.42ポイント(1.1%)安の1617.90で取引を終了した。東証1部の売買代金は2兆6976億円、売買高は20億6631万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1657、値上がりは287、変わらずは78銘柄だった。

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