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エンベロープとDMI で分かる日経225相場!

  • 2019/06/27
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • 欧州タイム

 

エンベロープ(パラメータ:25、±3、±5、±10)は、移動平均線から上下に一定にかい離させた線のことで、価格が移動平均線からどの程度かい離したかを見るものである。今回は25日SMA(単純移動平均線)に対して何%かい離しているかを表している。これで見ると、1月3-4日を除を除くと、25日SMAに対して下値-5%-上値+3%の範囲内で動いていることが分かる。それならば、-5%近辺まで下落したら買い、+3%近辺で売れば利益が出ることになる。ここで注意しなければならないのは、25日SMAの方向である。25日SMAが緩やかに上昇しているときは、+3%に入りついて上昇することや、下向きとなっているときは、-5%に張り付きやすい。しかし、天井圏・大底圏が見えてくることから、売買のタイミングを計る参考となる。

 

また、DMI(パラメータ:14)は相場の強弱を判断するオシレータであるが、+DI(赤線)が-DI(青線)を上回っているときは、上昇力が津世為上昇トレンドとみれる。また、-DIが+DIを上回っているときは、下降力が強いため、下降トレンドとみれる。そして、ADX(緑線)はトレンドの総合的な強さを測定する指標である。現在+DIと-DIが交錯するような状況となっており、もみ合い相場を示している。また、ADXが下落基調となっており、下降トレンドは一旦収束してきていることを示しているものの、ADXが改めて上昇しないと上昇トレンドは確認できない。

 

まとめると、25日SMAの上方に位置しているものの、明確なトレンドはで出ずもみ合い相場となっていることを示している。上値では25日SMAの+3%上昇の21,672円が取りあえずの目処となる。25日SMAを下抜けると、-3%の20,410円や-5%の19,989円が一旦の下値目処となりやすい。

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