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Java実行環境の脆弱性について

2019年01月21日

皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーのワイワイです。

突然ですが、皆さんJavaって使ってますか。

当社で提供するインターネット取引でも数年前まではJavaを使っていましたが、現在提供しているサービスの利用にはJavaは必要ありません。

「Javaが実行されない。」「Javaがアップデートされない。」など一時期お客様からの問い合わせのほとんどがJavaに関する質問だったことを思い出します。

そのJava実行環境に脆弱性が発見されたそうです。

情報処理推進機構(IPA)によるとJRE(Java Runtime Environment)には脆弱性が存在し、攻撃者に悪用されると任意のコードが実行され、コンピュータを制御される可能性があるそうです。

脆弱性が発見されたのは今回がはじめてではありませんが、今回は攻撃された際の影響が大きいようで、Javaをご利用の方は最新のバージョンに更新する必要があるようです。

当社のサービスでは現在Java実行環境は必要ありませんが、旧システム時代から当社サービスをご利用いただいているお客様はその時の名残で現在もJavaがPCの中に残っているかたもいらっしゃると思います。

他社のサービス利用状況にもよりますが、、もしJava実行環境を使用するサービスの利用がないのであれば、Javaの削除をおすすめします。

詳しくはIPAホームページをご覧ください。

Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2018-11212等)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20190116-jre.html

今日はJava実行環境の脆弱性についてのお話でした。

このコメントは編集者の個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもございません。ご了承ください。


参考文献:
・IPA
https://www.ipa.go.jp/

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