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雇用統計とオミクロン株

2022年01月07日

皆さま、おはようございます。CFP(ファイナンシャルプランナー)のワイワイこと岩井です。

東京は、突然の大雪でびっくりですね。まさか積るほど降るとは思っていませんでした。今日になっても路面は凍結しておりとても滑りやすい状況になっています。お出かけの際はスリップや転倒などしないようお気をつけください。

2022年がスタートして今日で1週間ですが、本日1月7日金曜日は雇用統計の発表があります。

事前予想では、非農業部門雇用者数が44.7万人増、失業率が0.1ポイント改善して4.1%となっています。

これまで発表されたデータを時系列で表したものが次のグラフです。

米・非農業部門雇用者数

米・失業率

どちらも強気な予想です。

日本ではオミクロン株への感染者数が急激に増加していますが、それはアメリカも同じです。クリスマス以降、感染者数が爆発的に増加しています。

アメリカ国内にける12月12日時点での7日間平均感染者数は11.9万人でしたが、1月5日には58.4万人に増加しました。ほんの数週間の間で5倍近い人が感染していることになります。

感染者数の増加が雇用統計に影響を及ぼすかどうか気になるところですが、雇用統計の調査対象は、毎月12日を含む週を調査対象にしています。

(詳しくは「バックナンバー:米・雇用統計に関するうんちく」をご覧ください。)

今回発表される雇用統計はオミクロン株感染拡大前に実施された調査の結果なので直接的影響はないものだと考えられます。

労働市場の改善継続が確認できるかどうか。結果次第で次回のFOMC(1月25日・26日に開催予定)での政策判断にも影響してきますので、今年の相場を占う意味でも注目したいですね。

注目の雇用統計は、今晩22時30分発表予定です。

このコメントは編集者の個人的な見解であり、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。


参考文献:
The New York Times

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