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コラム

マーケット情報

金が売られる

2016年11月14日

皆様、おはようございます。パソコン教室担当のワイワイです。

金が急落しています。NYの金は、前日比で42.10ドル安の1224.3ドルで取引を終了し、一気に値を崩す展開となりました。

ご存じのとおり、金は景気動向が不透明な時にリスクヘッジから買われる傾向にあります。

大統領選挙の直前など何らか大きなイベントがある際にはリスクオフから金が買われがちですが、逆に株式市場への投資リスクが軽減した時にはリスクオンから現物資産である金から株式に資金が流れる傾向が強くなります。

ブルームバーグの記事ですが、資産家のスタン・ドラッケンミラー氏が保有するゴールドをすべて売却したことが話題になっています。実際のところはどうなのか解りませんが、これまでとは違ったムーブメントが起きているように感じます。

ドラッケンミラー氏、米大統領選の夜に金を全部売る-成長への賭け-ブルームバーグ(外部リンク)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-10/OGFN8BSYF01U01

この後も急な値動きにお気をつけください。

さて、マーケットです。

冒頭でもふれたようにゴールドが急落しています。

 

東京金10月限-60分足

WL0302

※チャートは『FITS-取引画面』から

NY金の急落を受け、東京市場も一気に値下がりしました。
先週末11月18日23時までキープしていた横ばいトレンドは日付が19日土曜日に変わったころに割り込みました。今回の下げ幅はこれまでの高値と安値で形成していた値幅aに近い下げ幅になっています。

仮にこれまでの安値が高値となり、新安値の値位置が値幅aで形成していた値幅と同等水準になるものだと仮定すれば、その値位置が値幅bが示す4,160円当たりが目標値となるのでしょうか。

ゴールドとは逆に円安な展開になっているのが為替相場です。

 

米ドル円(くりっく365)-60分足

WL0303

※チャートは『e-profitFX with株365』から

ここ24時間の間、106円台での動きが続いています。急激な戻し以降、円安での動きが続いており、買い方優勢な相場展開が続いています。

 

日経225(くりっく株365)-60分足

WL0305

※チャートは『e-profitFX with株365』から

日経225もここ24時間の間、せまいレンジでの動きになっています。安値17,295円と高値17,606円に囲まれたレンジですが、ここの水準でのこう着となっています。

この価格帯は大統領選挙が行われる前の週に付けていた価格帯と同値水準でもあり、このあたりは居心地がよい価格帯なのかもしれません。

短期トレンドはご覧のような状況ですが、中長期ではどうなるのでしょうか。

トランプ政権が今後の世界経済にどのような変化をもたらすのか。しっかりと時勢を読み取る、先を読む力が求められるそんな時期ではないでしょうか。

世の中の流れをしっかりと見極め、数年後に財産形成できることを願っています。

それでは、今週も素敵な1週間になりますように。

このコメントはパソコン教室担当者ワイワイの個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。

 

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