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英国がEU離脱した際の日本への影響は

2019年04月11日

皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーのワイワイです。

イギリスのEU離脱が10月31日まで再延期させることで合意されました。進捗状況については6月に再確認するようです。

イギリスは日本同様G7の加盟国で言わずと知れた先進国ですが、日本との貿易額は2017年実績で輸出が約57億ポンド、輸入が約104億ポンドとなっています。シェア率でいうと対日輸出は全体の1.7%、輸入は2.1%程度です。

日本がイギリスから輸入している品目は自動車、エンジン・モーター、医薬品などが主な品目で、輸出している品目は自動車、エンジン・モーター、電気機器等となっています。
輸出入ともに自動車が一番です。
イギリスの自動車と言えば、ジャガー、ロールスロイス、MINI、ベントレー、アストンマーチン、ロータス、ランドローバーなどです。

日本国内でも走っているのを見かける高級車が多いですね。

もしかすると、離脱によって私達の生活に直接的影響はそれほどでもないのかも知れません。

イギリスのEU離脱によって私達に直接影響を及ぼす可能性が高いのが為替相場の変動ではないでしょうか。

イギリスがEUを離脱することが決まったのは2016年6月23日に実施されたEU離脱是非を問う国民投票でした。

FXを取引している方はよく覚えているかと思いますが、この決定は大きなサプライズになりその日の値動きは高値160.1円から安値133.12円とたった1日で26.98円も円高ポンド安になる展開となりました。

ポンド円日足(2016年6月ごろ)

その後はある程度落ち着いた相場展開となり、ここ1年間は140円台で推移する時間が長くなっています。

ポンド円日足(2016年から)

EU離脱問題の当事者の通貨である、ポンドやユーロは直接的影響を受けるので為替レートにも直接的な影響がありそうです。

2019年もこの話題に振り回されそうです。

そう言えばトゥスクEU大統領もトランプ大統領みたいにtwitterで重要な発表するのですね。

“EU27/UK have agreed a flexible extension until 31 October. This means additional six months for the UK to find the best possible solution.
(EU27 /英国は、10月31日まで柔軟な延長に合意しています。これは、英国が可能な限り最善の解決策を見つけるためにさらに6か月を意味する。)”
トゥスクEU大統領-twitterより

このコメントは編集者の個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもございません。ご了承ください。


参考文献:
・一般社団法人日本貿易会
http://www.jftc.or.jp/kids/kids_news/japan/country/UK.html
・トゥスクEU大統領-twitter
https://twitter.com/eucopresident

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