米ドル円、年始からのトレンドに変化が??
2016年10月06日
皆様、おはようございます。パソコン教室担当のワイワイです。
10月に入ってから米ドル円の動きに変化が生じました。
米ドル円(くりっく365)-60分足
※チャートは『e-profitFX with株365』から
このブログで何度も申し上げているように今年は年始から円高ドル安のトレンドが形成されこれまでの間、下降トレンドが継続してきましたが、昨日、一昨日の反発によって、これまで形成していた下降トレンドラインをブレイクする形になりました。
チャートが物語るように下値である100円ラインは強く意識され、この値段は割らせないとの買い方のディフェンス力が見えるように感じましす。
このトライアングルの攻防は買い方に軍配が上がりましたがこの後はどう展開するでしょう。
まず考えなければいけないのが9月初旬につけた前回高値を超えられるかどうかです。仮に越えられないとすると、7月から厚く支えられている下値100円と前回高値である104円前半で形成する横ばいレンジ相場での展開に変化します。
104円前半を超えられれば、今度は7月中旬に付けた107.47円が前々回高値ですのでそこが目標水準になります。107.47円は安値である100円を割り込んだ後、1度反発して付けた高値なので、本格的な上昇になるのであれば107.47円を超えていくでしょうからその2つの高値がキーと成りそうです。
タイミング良く明日10月7日、21時30分に米雇用統計の発表があります。トレンドの変化を確定づける起爆剤となるでしょうか。
雇用統計の事前予想
失業率 4.9%(4.9%)
非農業部門雇用者数 17.0万人増(15.1万人増)
※カッコ内は前回の結果
コモディティ市場に目向けるとゴールドは4日の急落後、相場展開は落ち着いた動きになっています。
東京金 8月限-60分足
※チャートは『FITS-取引画面』から
金価格は、急落後に付けた「安値」とその後に付けた「戻り高値」で形成されるレンジ内での展開になっています。レンジが続くとみて高値で売って安値で買う短期売買を行うのか、それともトレンドの変化を予測したポジションを作るのか、いくつか戦略は練れそうですが、雇用統計と3連休前でもあるので短期売買の方が柔軟にアクションを起こせそうです。
最後に原油です。
東京原油 2月限-60分足
※チャートは『FITS-取引画面』から
10月に入ってから1本調子でグングングングンと登ってきています。相変わらず原油市場はダイナミックな動きをしていますね。先週末から続くこの上昇、どこまで続くのでしょうか。。。
明日は雇用統計があり、週明け月曜日は日本は体育の日でお休み、中国は国慶節明けの月曜日となっています。
10日、海外市場で荒れた動きになっても東京市場は休場で対応できません。
この2日間は短期売買が適しているのではないでしょうか。
それでは木曜日。本日も素敵な1日となりますように。
このコメントはパソコン教室担当者ワイワイの個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。