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祝日に取引できる金融商品にはどんなものがあるの?

2018年11月22日

こんにちは!

テクニカルアナリストの山口です。

明日から3連休を楽しまれる方も多いと思います。

日本は祝日が多い国です。アメリカの国民の祝日は年に10日ですが、日本は、今年、山の日が加わって16日と世界2位の祝日数を誇ります。

折角の祝日。平日はあまり投資についての勉強や研究が出来ないし、考えてみようかなと思う人もいらっしゃると思います。

今回は、そういった方に向けて祝日に取引できる金融商品についてお伝えしようと思います。

1.FX(外国為替証拠金取引)

祝日や夜間でも取引できる金融商品ということであれば、FXをあげる人も多いでしょう。

外国為替の取引は365日24時間どこかの国や地域で必ずおこなわれています。FXは外国為替取引をベースにしているため、日本の祝日でも取引がおこなえます。

 

2.外国株・先物

国内の株式を取引している人は多いと思いますが、ちょっと海外に目を向けてみましょう。

海外の株式市場は日本が祝日でも取引されています。インターネット証券であれば、祝日でも売買が可能です。

 

3.くりっく365、くりっく株365

くりっく365は、日本で唯一の取引所FXです。また、くりっく株365は取引所に上場する株価指数の証拠金取引で、日経225やNYダウといった株価指数の取引ができます。

日本が祝日の場合、日経225連動型のETFや日経先物は取引できません。しかし、くりっく株365なら、祝日でも日経225を取引できるということです。

 

4.その他

金融商品ではありませんが、最近安値を更新してしまっているビットコインなどの仮想通貨も祝日の取引が可能です。また、不動産投資やアンティークコイン、絵画などへの投資も、祝日も窓口が営業しているのであれば取引可能です。

同様に、保険商品。例えば貯蓄型の保険など営業所の窓口が開いている場合や、仮に営業所が閉まっていても、担当の営業マンと土日祝日に相談出来る場合があります。

 

トレードスタンス別おすすめ金融商品

実際に祝日に売買をおこなう場合のおススメ金融商品は次のように考えるといいのではないでしょうか?

 

デイトレードなどの短期売買

祝日にデイトレードのような短期売買をおこなうとすれば、FX(くりっく365以外の店頭取引)や外国株・先物などがいいのではないでしょうか?

店頭取引のFXがおススメな理由は、手数料が0円でスプレッド(売値と買値の差)が小さい会社が多いということです。デイトレードのように細かい利幅で頻繁に売買をおこなう際にこれらはとても重要です。

また、外国株・先物は取引時間が日本時間の夜中になるので、祝日の日中はプライベートを満喫し夜にトレードするというようなことが可能です。

ただし、デイトレードはリスク管理や損切りなどの点で初心者にとってはハードルが高いかもしれません。

 

中長期のトレードや長期運用

特に投資初心者で、中長期的な取引をおこなうという方には、外国株(特にETF)、また、くりっく365やくりっく株365がおススメかと思います。

個別の外国株はしっかり分析して投資をする必要があります。海外ETFの多くは株価指数連動型のETFですが、iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(ティッカーシンボル:LQD)のような債券ETFやコモディティなどのETNもあり、自身のポートフォリオの海外資産のバランスを考える上で、こういったものを上手く取り入れながら、中長期の運用ができるかもしれません。

また、FXでもくりっく365は、価格面だけではなく日々のスワップポイントの透明性も高いという観点から、中長期投資に向いているのではないでしょうか?

くりっく株365は、日経225だけでなくNYダウなど海外の株価指数も上場されており、外国株のようにいちいち日本円を米ドルに両替する手間がいらないというメリットもあります。個別の外国株などを細かく分析するよりも、グローバルマクロな観点、世界経済の動向を勉強・分析して投資したいという方に向いているかもしれません。また、国内株を取引されていらっしゃる方にとっては、祝日に株価が大暴落するといったリスクイベントが生じた場合でも、ヘッジ先として利用できる場合があります。

下のグラフは2017年12月25日から2018年1月10日までの土日祝日も入れたグラフで、土曜日は青い網掛け、日曜日は赤い網掛け、1月1日(元旦)は濃い赤色で示しています。

緑色の網掛けは東京の株式市場は休場でくりっく株365は取引できた日を示しています。

例えば、くりっく株365であれば今年の年明け1月2日に買ったり、1月8日の成人の日に24,000を上回ったところで売ったりする機会があったということです。

ただし、くりっく株365の場合はレバレッジをかけた投資ができてしまうため、特に初心者の方はレバレッジを低くしてリスクを抑えた投資を心がけることが重要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょう?祝日でも投資はできるんです。これを機会に勉強してみるのもいいかもしれません。

 

※フジトミでは、外国の個別株やETF、店頭FXは扱っておりません。

※フジトミではくりっく365と、くりっく株365を扱っており、インターネット取引だけでなく、祝日も相談しながら取引できる「コンサルタント(対面取引)オンライン併用コース」も提供しています。

 

このコメントはテクニカルアナリスト山口の個人的な見解で、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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