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大統領が変わる直前で政策金利を変えられるのか?

2016年12月14日

皆様、おはようございます。パソコン教室担当のワイワイです。

いよいよ今年最後のFOMCによるFRB政策金利発表当日を迎えました。
今後のトレンドを左右する一大イベントです。

少し気が早いですが来年のFOMCスケジュールです。

2017年FOMCスケジュール
2月1日
3月15日
5月3日
6月14日
7月26日
9月20日
11月1日
12月13日

トランプ氏の大統領就任は2017年1月20日を予定していますので、今回のFRB政策金利発表はオバマ政権下での最後の発表となります。

ここで疑問が生じました。
はたして、政権が変わる直前に政策金利の変更をするのかどうかです。

気になったので調べてみました。

歴代大統領の任期と就任直前の政策金利変動
ビル・クリントン1期目 1993年1月20日- (3.00⇒3.00)
ビル・クリントン2期目 1997年1月20日- (5.25⇒5.25)
ジョージwブッシュ1期目 2001年1月20日-  (6.5⇒6.5)
ジョージwブッシュ2期目 2005年1月20日- (2.00⇒2.25)
バラク・オバマ1期目 2009年1月20日- (1.00⇒0.25)
バラク・オバマ2期目 2013年1月20日- (0.25⇒0.25)

直近6回では利上げが1回、利下げが1回、変わらずが4回でした。

特に関係はなさそうですね。

今晩の発表に注目です。

 

 

 

それではマーケットです。

米ドル円(くりっく365)-60分足
WL0395

※チャートは『e-profitFX with株365』から

米ドル円は、昨日と変わらず緩やかな上昇レンジ内での動きとなっています。
現在の値位置はレンジのほぼ中心近くに位置していますので、アクションが取りにくい価格帯です。上下どちらかに動いた時が狙い目でしょうか。

 

 

日経225(くりっく株365)-60分足

WL0396

※チャートは『e-profitFX with株365』から

NYダウが19,911ドルと2万ドル越えに王手を掛けた状態まで上昇したこともあり、日経225も昨日と比べもう一段上昇する展開となりました。
NYダウが史上初の2万ドルに達した後、その価格を維持できるか。それとも目標達成から売られるのか。その流れによって日経225が20,000円まで上昇できるのかが決まりそうです。
すべてはアメリカ次第とも言える相場展開だと思います。

FOMCの発表は日本時間の明朝4時に控えていますが、2万ドル達成とFOMCの発表どちらが先なのかもポイントです。

20000ドル達成 ⇒ 利上げ ⇒ 利益確定の売り」なんてシナリオがイメージできます。

 

東京金 10月限-60分足
WL0394

※チャートは『FITS-取引画面』から

動かざること山の如し
今日も変わらずレンジ相場となっています。

安値4,250円と高値4,300円で構成される横ばいレンジ。どこまで続くのでしょうか。
明朝のFOMC発表によってこの均衡は崩れるでしょうか。

 

なんだかんだで今晩はFOMCのFRB政策金利発表日です。

大きな変動が予想されていますのでお気をつけください。

それでは本日も素敵な1日になりますように。

Good luck!

 

このコメントはパソコン教室担当者ワイワイの個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。

 

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