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コラム

マーケット情報

労働力調査を見てみる。

2017年06月13日

皆様、おはようございます。パソコン教室担当のワイワイです。

今日もお勤めお疲れ様です。

元気にお仕事してますか?

マーケットに影響を与える「米・雇用統計」の結果は、多くの人が注目している指標なので、結果については良くご存じだと思いますが、日本でも「雇用統計」と同様の発表があります。それが総務省が発表する「労働力調査」です。

6月6日に発表された平成29年4月の完全失業率は前月同様2.8%でした。今年の2月以降、この2.8%という数値をキープしています。この値は、1994年6月以来の低水準となっており、人手不足を背景に労働需給がひっ迫した状況が続いているようです。

産業別就業者数をみると就業者数が増加している産業と減少している産業が解ります。

-産業別 前年比の増減-
<減少した産業>
建設業       -9万人
製造業       -6万人
宿泊飲食サービス業 -3万人
農林業       -2万人

<増加した産業>
学術研究・技術サービス業  +12万人
卸売小売業         +11万人
生活関連サービス業     +10万人
医療福祉          +10万人
教育            +9万人
運輸業           +7万人
その他サービス業      +7万人
情報通信業         +6万人

出所:統計ヘッドライン-統計局月次レポート

データを見ると、肉体労働である建設業、製造業、宿泊飲食サービス業、農林業に就業する人は減少しています。肉体労働を敬遠する側面と機械化により、少人数で仕事が成り立ってしまう。2つの側面がありそうです。

それ以外の産業は前年比で増加していますが、最も増加していたのが学術研究・情報サービス業の+12万人でした。

知的労働に就業する人が増えていることが数字に表れています。日本の産業構造は徐々に変化してきている現れなのでしょうか。

この先、どんな未来が待っているのでしょうね。

それではマーケットです。


米ドル円(くりっく365)-60分足

WL0851

※チャートは『e-profitFX with株365』から

昨日のブログ更新時点では機能していた6月7日18時安値109.10円付近を起点とした上昇トレンドはキープされることなく下値方向に割り込んでしまいました。
今度は6月9日高値を起点とした下降トレンドラインに沿って下がってきています。直近の安値である6月13日安値109.62円水準で下げ止まることができるかどうか。。。

110円ラインを挟んだやり取りは、この後も続くのでしょうか。。。


日経225(くりっく株365)-60分足

WL0852

※チャートは『e-profitFX with株365』から

昨日の値動きで20000円ラインから少し離れてしまいました。20000円を「中心」として考えたとすれば、上値方向への行進は6月2日12時につけた20236円水準、下値方向への行進は6月13日1時つけた19792円水準がそれぞれの到達地点です。
売り方と買い方、どちらの勢いが強いでしょうね。

東京金4月限-60分足

WL0853
※チャートは『FITS-取引画面』から

昨日引いた4480円のラインは割り込んでいしまい、新安値4457円まで安値進行しています。下降トレンドラインも有効に機能しているように見受けられるので反発はラインを上抜けた後となるのでしょうか。

本日はこの辺で。

それでは、今日もハッピーな一日になりますように。

Good Luck!

このコメントはパソコン教室担当者ワイワイの個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。

 

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