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伊勢志摩サミットまであと2日

2016年05月24日

皆様、おはようございます。パソコン教室担当のワイワイです。

昨日から暑いですね。昨日は東京でも30℃を超えたとかで5月なのに暑くなってきました。なんでも熱中症で緊急搬送された人もいたとかなので、倒れないように水分補給をしっかり行なって暑さ対策を行ないましょう。

さて、G7伊勢志摩サミットが今週の26(木)、27(金)と開催されますが、今日は子供の頃に学校で教わったG7と現在のG7の違いについて見てみたいと思います。

まず、G7が何なのか、G7は、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国の7カ国のことです。

1986年まではG5と呼ばれていたフランス、ドイツ、日本、英国、米国の先進5カ国にカナダとイタリアが加わったものです。

G7の歴史は長い訳ですが、今回は当時G5と呼ばれていた1980年のGDPと2016年(36年間)GDPを見比べ、世界への影響力を比較してみます。

最初に1980年

1980年当時の世界のGDPは次の通りです。

GDP1980年-IMF

WS0418

国名 GDP シェア率
1 米国 2862 26%
2 日本 1087 10%
3 ドイツ 851 8%
4 フランス 705 6%
5 英国 565 5%
6 イタリア 484 4%
7 中国 303 3%
8 カナダ 273 2%

 

G5と呼ばれた先進5カ国の経済規模は他の国々を圧巻するボリュームを誇っていました。この時点で中国の経済規模は世界7位でG7の1国であるカナダよりも大きなものでしたが、1980年当時、G7加盟国の世界シェアは61.5%ありました。
G5による財務大臣・中央銀行総裁会議はとても意味のあることだったことが数字にも表れています。

それから36年の月日が流れ、今年2016年の世界のGDPは次の通りです。

GDP2016年-IMF

WS0419

国名 GDP シェア率
1 米国 18558 25%
2 中国 11383 16%
3 日本 4413 6%
4 ドイツ 3468 5%
5 英国 2761 4%
6 フランス 2465 3%
7 インド 2289 3%
8 イタリア 1849 3%
9 ブラジル 1535 2%
10 カナダ 1462 2%

米国の1位は変わりませんが、2位に中国、7位にインド、9位にブラジルがランクインするようになりました。G7のシェア率も61.5%から47.7%に下がってしまっていますのでその分世界に与える影響力も弱くなってしまっています。

36年前よりもシェア率は縮小していますが、世界の約半分のGDPはG7の7カ国によって生み出さされていることには変わりはありません。

中国、インド、ブラジル以外でも激しい経済成長を遂げている国々はたくさんあります。それらの国々に負けないよう我々も切磋琢磨しなければいけませんね。

G7まであと2日です。
相場にどう影響するでしょうか。

それでは、本日も素敵な一日になりますように。

このコメントはパソコン教室担当者ワイワイの個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。

 

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