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ドイツのGDPと株価指数

2019年11月14日

皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーのワイワイです。

ドイツのGDPが発表されました。
予想では、前期比-0.1%でしたが、結果は+0.1%となりなんとかマイナスが回避される結果となりました。今回の結果がプラスだったということは、景気判断が「景気後退(リセッション)」になるのは最短でも6ヶ月先になることを意味しています。

昨日もお伝えしましたが、欧米では景気動向の判断に四半期GDPの結果を利用しています。四半期GDPが2期連続してマイナスになった時を「景気後退(リセッション)」としていますので今回プラスということは、2019年第4四半期と2020年第1四半期が連続してマイナスにならない限りリセッションにはなりません。

第3四半期はイギリスもドイツもプラスでしたので、この2国に関しては最短でも来年の5月に発表される第1四半期までは「景気拡張」が続くことになります。

日本の場合、景気判断にGDPは使いませんが、今朝発表されたGDP(前期比)は+0.1%でした。

GDP判断では、景気拡大がつづくとの結果になっています。このことは今後の株価にどう影響していくでしょうね。

参考までにくりっく株365で取引されている、ドイツ経済を代表する株価指数「DAX」とイギリス経済を代表する株価指数「FTSE」のチャートを掲載します。

DAX


FTSE

基本的に相場の高安になる時期はどちらの相場も同じようなタイミングになるのですが、大きく違うのが10月にはいってからの値動きです。DAXは史上最高値を更新したNYダウや年初来最高値を更新した日経225同様、年初来高値を更新し続ける相場展開になっています。このまま上昇し続け、2018年1月につけた13596ポイントを上回ると市場最高値更新になります。一方、FTSEは、他国の株価指数ほどの勢いはなく年始から続くレンジの範囲内での展開となっています。ブレクジットの問題が株価にも影響しているのかもしれませんね。

今年も残すところあと1ヶ月半です。年末の相場はどうなるでしょうね。

このコメントは編集者の個人的な見解であり、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもございません。ご了承ください。

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