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ドイツの第3四半期GDP、景気減速の引き金にならないか。

2019年11月13日

皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーのワイワイです。

今週は主要国のGDP発表が続きます。

11日にはイギルスのGDPが発表されましたが、明日14日にはドイツのGDPが発表される予定です。

このGDP発表、何が重要なのかというと、GDPがプラスのなかマイナスなのかで景気動向が判断されるからです。

以前、このコラムでも書きましたが、欧米では、景気動向の判断にGDPが使われているからです。GDPが2四半期連続してマイナスだった時、「景気後退(リセッション)」と判断されるからです。

バックナンバー
・2四半期連続してGDPがマイナスだと・・・
https://www.fujitomi.co.jp/?p=37178

どうしてイギリスとドイツのGDPに注目が集まっているのかというと、前期(第2四半期)のGDPがマイナスだったからです。

イギリスの第2四半期のGDPは前期比-0.2%、ドイツの第2四半期GDPは前期比-0.1%でした。どちらもマイナスだったので、今週発表される第3四半期GDPの結果がマイナスだったとすると「景気後退(リセッション)」ということになってしまいます。

11日に発表されたイギリスのGDPは+0.3%とマイナスを回避しましたため、イギリスのリセッションは回避されまたが、ドイツはどうなるか。ドキドキですね。

ドイツGDP

出典:ドイツ連邦統計局

明日(14日16時)に発表されるドイツのGDPの事前予想は、前期比-0.1%となっており、予想どおりの結果になったとすると、ドイツの景気動向判断は「リセッション」になってしまいます。

EU最大の経済大国で、世界の中でも米国、中国、日本に次いで世界4番目のGDP規模を誇ります。

もし、ドイツが景気後退すれば、それ以外の国々が景気後退する引き金になってもおかしくありません。

ドイツのGDPの結果に注目ですね。

このコメントは編集者の個人的な見解であり、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもございません。ご了承ください。


参考文献
・ドイツ連邦統計局
https://www.destatis.de/EN/

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