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サマータイムが終了し今週から通常時間

2019年11月05日

皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーのワイワイです。

アメリカでは、サマータイムが終了して今週からは通常時間に戻りました。
よく夏時間の反対なので冬時間なんて言ったりもしますが、冬時間と言われているものは通常時間の事です。

日本ではサマータイム制度が導入されていないのであまりピンと来ませんが、標準時間よりも少し時間を進めることで太陽が出ている時間を有効活用しようという考え方がサマータイムの考え方です。

FXや海外株式の売買をおこなっている人に取ってすでに馴染みの制度ですが、NY州が夏時間なのかそれとも通常時間なのかはトレードする人にも影響を及ぼします。

夏時間(サマータイム)の場合、日本との時差は-13時間でしたが、通常時間に戻ると時差は一時間増えて-14時間になります。

例えば、NY株式市場の立会時間は、現地時間の9時30分から16時00分までですが、日本との時差はサマータイムの時は-13時間でしたので22時30分から5時00分まででしたが、通常時間になると時差は-14時間になるので23時30分から6時00分までが立会時間になります。
夏時間制度の面白いところは、その対応地域に住んでいる人よりも夏時間制度を導入していない地域に大きな影響を及ぼしているということです。

NY州に住んでいる人にとって株式市場の立会時間は9時30分から16時00分までと変わらないのに対してNYに住んでいない我々から見ると立会時間が変化しているように見えるからです。

もし、日本にも夏時間(サマータイム)制度が導入され、アメリカが夏時間になった時、日本も夏時間になるようなルールだったとすれば、-14時間という時差は変わらなくなります。

ということで今週から来年3月の第二日曜日までNYは通常時間になります。

雇用統計やFOMCなどアメリカの重要指標の発表はサマータイム時よりも1時間遅くなりますのでご注意ください。

このコメントは編集者の個人的な見解であり、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもございません。ご了承ください。

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