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「ドーハの悲劇」になりませんように

2016年04月15日

皆様、おはようございます。パソコン教室担当のワイワイです。

熊本で震度7の大きな地震がありましたが、余震が続いているようなのでこの後もお気をつけください。
皆様の安否が心配ですが、心よりお見舞い申し上げます。

では、マーケットです。

今日は金曜日ですが、週末注意しなければいけないイベントがあります。それがドーハで行なわれるとされる、OPECとロシアなど非OPECによる増産凍結の会合です。この会合で増産凍結の同意があれば、原油価格の高止まりが期待できますが、物別れで終わってしまった場合、再び原油価格の下落へと方向転換する可能性もあります。

もう1つの問題が仮に増産凍結で合意があったとしてもそれが守られるのかどうかです。
昨年のOPEC総会で決められた生産枠は3000万バレル/日でしたが、実際の2015年生産量は平均して約3100万バレル/日ありました。

OPEC内で決めた生産枠を上回る生産量があるのに、ロシアと話し合ってはたしてそこで決められた生産枠が守られるのか疑問です。

 

 

東京原油8月限-60分足
WS0381
※チャートは『FITS-取引画面』から

チャート上で見ると、上昇トレンドから横ばいのレンジ相場に転換したように見受けられます。実はこの形東京原油に限ったことではないんです。

 

米ドル円(くりっく365)-60分足
WS0382
※チャートは『e-profitFX with株365』から

米ドル円についても上昇トレンドからやや一服感がでています。

 

日経225(くりっく株365)-60分足
WS0383
※チャートは『e-profitFX with株365』から

判断に迷うのが日経225です。サポートラインをやや割り込みましたので上昇速度はやや減速しているのは間違いないですが、このままここでレンジ相場に変化するのかはもう少し時間が経たなければ解りません。

仮に東京原油、米ドル円が先行指標として機能しているのだと仮定すれば、日経225もレンジ相場に変化すると考えられます。もちろんそうならないことも十分に考えられますが。。。

週明けの相場がドーハの悲劇になりませんように。

このコメントはパソコン教室担当者ワイワイの個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。

 

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