- 2018/05/25
- 本日の商品先物市場
5月25日金曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して急反発しており、期先4月限は前日と比較して 26円高の 4,576円で取引を終えました。
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5月25日金曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して急反発しており、期先4月限は前日と比較して 26円高の 4,576円で取引を終えました。
5月24日木曜日の東京金は、一段の円高を映して続落しており、期先4月限は前日と比較して 24円安の 4,550円で取引を終えました。
5月23日水曜日の東京金は、急激な円高を嫌気して反落しており、期先4月限は前日と比較して 19円安の 4,574円で取引を終えました。
5月22日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、期先4月限は前日と比較して変わらずの 4,593円で取引を終えました。
今回は移動平均線のお話です。
移動平均線がどのような計算式で描かれていてその計算式にどのような意味があるのか。そのようなお話です。
5月21日月曜日の東京金は、円安を好材料にして小幅続伸しており、期先4月限は前週末と比較して 5円高の 4,593円で取引を終えました。
当社アナリスト米倉教公がFXフォーカスに出演しました。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
5月18日金曜日の東京金は、円安を好感して久しぶりに反発しており、期先4月限は前日と比較して 15円高の 4,588円で取引を終えました。