- 2019/03/19
- 本日の商品先物市場
3月19日火曜日の東京金は、薄商いのなか反発しており、期先2月限は前日と比較して 14円高の 4,661円で取引を終えました。
3月19日火曜日の東京金は、薄商いのなか反発しており、期先2月限は前日と比較して 14円高の 4,661円で取引を終えました。
3月18日月曜日の東京金は、週明けのNY金の下落を嫌気して続落しており、期先2月限は前週末と比較して 9円安の 4,647円で取引を終えました。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
3月15日金曜日の東京金は、NY金の急反落を嫌気して反落しており、期先2月限は前日と比較して 10円安の 4,656円で取引を終えました。
3月14日木曜日の東京金は、続伸し、期先2月限は前日と比較して 12円高の 4,666円で取引を終えました。
3月13日水曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して上伸しており、期先2月限は前日と比較して 27円高の 4,654円で取引を終えました。
3月12日火曜日の東京金は、その他貴金属の急伸を好感して、値崩れしていたNY金が買い直された結果、朝方の値位置から戻りをみせ、期先2月限は前日と比較して変わらずの 4,627円で取引を終えました。
3月11日月曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して反発しており、期先2月限は前週末と比較して 29円高の 4,627円で取引を終えました。