- 2018/02/01
- 本日の商品先物市場
2月1日木曜日の東京金は、円安を好材料に続伸しており、期先12月限は前日と比較して 32円高の 4,714円で取引を終えました。
2月1日木曜日の東京金は、円安を好材料に続伸しており、期先12月限は前日と比較して 32円高の 4,714円で取引を終えました。
1月31日水曜日の東京金は、NY金の修正高を受けて反発しており、期先12月限は前日と比較して 27円高の 4,682円で取引を終えました。
1月30日火曜日の東京金は、NY金の一段安を受けて続落を強いられており、期先12月限は前日と比較して53円安の4,655円で取引を終えました。
1月29日月曜日の東京金は、日本円の独歩高を嫌気して続落しており、期先12月限は前週末と比較して 35円安の 4,708円で取引を終えました。
1月26日金曜日の東京金は、トランプ大統領の強いドルを望むとの発言をキッカケにしたドル高進行を受け、NY金が急落、そのNY金の値崩れを嫌気して反落しました。期先12月限は前日と比較して19円安の4,743円で取引を終えました。