- 2018/08/03
- 本日の商品先物市場
8月3日金曜日の東京金は、NY金の大幅続落を映して一段と水準を切り下げており、期先6月限は前日と比較して 44円安の 4,323円で取引を終えました。
8月3日金曜日の東京金は、NY金の大幅続落を映して一段と水準を切り下げており、期先6月限は前日と比較して 44円安の 4,323円で取引を終えました。
8月2日木曜日の東京金は、NY金の急落と円高のダブルパンチを浴びて急反落しており、期先6月限は前日と比較して 22円安の 4,367円で取引を終えました。
8月1日水曜日の東京金は、急ピッチの円安を好感して急伸しており、期先6月限は前日と比較して 26円高の 4,389円で取引を終えました。
7月31日火曜日の東京金は、日銀の金融政策決定会合の発表後の円安を受けて大きく買い直され、期先6月限は前日と比較して 15円高の 4,363円で取引を終えました。
7月30日月曜日の東京金は、NY金の下げが続いていることを嫌気してさらに値を消しており、期先6月限は前週末と比較して 17円安の 4,348円で取引を終えました。
7月27日金曜日の東京金は、NY金の値崩れを嫌気して続落しており、期先6月限は前日と比較して 5円安の 4,365円で取引を終えました。
7月26日木曜日の東京金は、一時上伸したものの、NY金の値崩れを映して昼以降に下落するなど、不安定な動きをみせましたが、結局、期先6月限は前日と比較して 9円安の 4,370円で取引を終えました。
7月25日水曜日の東京金は、7営業日振りの上昇をみせ、期先6月限は前日と比較して21円高の 4,379円で取引を終えました。
7月24日火曜日の東京金は、6営業日連続の下げを強いられ、期先6月限は前日と比較して 27円安の 4,358円で取引を終えました。
7月23日月曜日の東京金は、5営業日連続で下落しており、期先6月限は前週末と比較して 27円安の 4,385円で取引を終えました。