9月6日木曜日の東京金は、ドル安を好感したNY金の上昇を映して反発しており、期先8月限は前日と比較して 8円高の 4,271円で取引を終えました。

9月5日水曜日の東京金は、ドル高を嫌気したNY金の急落を映して反落しており、期先8月限は前日と比較して 14円安の 4,263円で取引を終えました。

9月4日火曜日の東京金は、売り買いが交錯しており、期先8月限は前日と比較して 6　円高の 4,277円で取引を終えました。

9月3日月曜日の東京金は、ＮＹ金安を嫌気して続落しており、期先8月限は前週末と比較して 14円安の 4,271円で取引を終えています。

8月31日金曜日の東京金は、反落し、再び4,300円を大きく割り込みました。期先8月限は前日と比較して 15円安の 4,285円で取引を終えています。

8月30日木曜日の東京金は、急ピッチの円安を好材料に反発しており、期先8月限は前日と比較して 13円高の 4,300円で取引を終えました。

8月29日水曜日の東京金は、8営業日振りに反落しており、期先6月限は前日と比較して 28円安の 4,290円で取引を終えました。

8月28日火曜日の東京金は、7営業日連続の上昇をみせ、期先6月限は前日と比較して
21円高の 4,318円で取引を終えました。

8月27日月曜日の東京金は、ＮＹ金の急伸を好感して大きく買い進まれて、期先6月限は前週末と比較して 53円高の 4,297円で取引を終えました。