- 2018/09/21
- 本日の商品先物市場
9月21日金曜日の東京金は、NY金の続伸と円安を好感して急伸しており、期先8月限は前日と比較して 40円高の 4,370円で取引を終えました。
9月21日金曜日の東京金は、NY金の続伸と円安を好感して急伸しており、期先8月限は前日と比較して 40円高の 4,370円で取引を終えました。
9月20日木曜日の東京金は、NY金の続伸も円高進行で小幅反落しており、期先8月限は前日と比較して 1円安の4,330円で取引を終えました。
9月19日水曜日の東京金は、円安を好材料にして反発しており、期先8月限は前日と比較して 21円高の 4,331円で取引を終えました。
9月18日火曜日の東京金は、NY金安と円高のダブルパンチを浴びて反落しており、期先8月限は前週末と比較して 12円安の 4,310円で取引を終えました。
9月14日金曜日の東京金は、円安を材料に4営業日連続で上昇しており、期先8月限は前日と比較して 21円高の 4,322円で取引を終えました。
9月13日木曜日の東京金は、ドル安・ユーロ高を好感したNY金の急伸に追随して上昇しており、期先8月限は前日と比較して 28円高の 4,301円で取引を終えました。
9月12日水曜日の東京金は、高値から大きく値を消す動きをみせ、結局、期先8月限は前日と比較して 5円高の 4,273円で取引を終えました。
9月11日火曜日の東京金は、日経平均株価の大幅続伸を好感した円安を材料に急反発しており、期先8月限は前日と比較して 28円高の 4,268円で取引を終えました。
9月10日月曜日の東京金は、NY金の値崩れを受けて続落しており、期先8月限は前週末と比較して 23円安の 4,240円で取引を終えました。
9月7日金曜日の東京金は、急ピッチの円高を嫌気して反落しており、期先8月限は前日と比較して 8円安の 4,263円で取引を終えました。