10月9日火曜日の東京金は、円高とＮＹ金の大幅安が重なり、大幅安を演じています。期先8月限は前週末と比較して 61円安の 4,319円で取引を終えました。

10月5日金曜日の東京金は、円高を嫌気して反落しており、期先8月限は前日と比較して 10円安の 4,380円で取引を終えました。

10月4日木曜日の東京金は、日中取引での円高とＮＹ金の値崩れを受けて反落しており、期先8月限は前日と比較して 6円安の 4,390円で取引を終えました。

10月3日水曜日の東京金は、ＮＹ金の急伸を好感して買い進まれ、期先8月限は前日と比較して 43円高の 4,396円で取引を終えました。

10月2日火曜日の東京金は、薄商いのなか小幅続伸しており、期先8月限は前日と比較して 10円高の 4,353円で取引を終えました。

9月28日金曜日の東京金は、ＮＹ金の急落を嫌気して下落しており、期先8月限は前日と比較して 11円安の 4,308円で取引を終えました。

9月27日木曜日の東京金は、円高とＮＹ金安のダブルパンチを浴びて反落しており、期先8月限は前日と比較して 30円安の 4,319円で取引を終えました。

9月26日水曜日の東京金は、ＮＹ金の水準切り上げと円安を好感して反発しており、期先8月限は前日と比較して 11円高の 4,349円で取引を終えました。

9月25日火曜日の東京金は、ＮＹ金のドル高を嫌気した急反落を受けて下げを強いられており、期先8月限は前週末と比較して 32円安の 4,338円で取引を終えました。